
屋根からの雪庇落下を
防ぐ。
設計・製作・施工すべて自社一貫
「雪庇防止ユニット」
屋根の軒先に張り出す危険な雪庇(せっぴ)を、風の力と太陽熱を利用してカット。電源不要・ランニングコストゼロの雪庇対策製品を、屋根専門業者が設計から施工まで一貫対応します。
雪庇、放置していませんか?
屋根の軒先から大きく張り出す雪庇は、見た目以上に危険です。
特にビル・マンション・住宅密集地では、落下時に重大な事故につながるリスクがあります。

張り出した雪庇

大きく成長した状態

雪庇対策が必要な箇所
歩行者や車への落下事故
成長した雪庇は数十kgを超える重量に。玄関先や駐車場への落下で、人身事故や車両破損が発生するケースが毎年報告されています。
ビル・マンションの管理責任
建物の所有者・管理者には安全管理の責任があります。雪庇落下による被害は、管理責任を問われる可能性があります。
毎年の除雪費用がかさむ
人力での雪庇落としは危険な高所作業。毎年の除雪費用が積み重なり、長期的に見ると大きなコスト負担に。
近隣トラブルの原因に
隣地への雪庇の張り出しや落雪は、ご近所トラブルの原因になります。小さなお子様がいるご家庭では安全面でも深刻な問題です。
雪庇防止ユニットの仕組み
風の力と太陽熱を利用した、電源不要のシンプルな構造。
屋根専門業者が考案した、北海道の雪に最適化された製品です。

風通し設計で雪庇をカット
ユニット間に約3cmの隙間を設けた構造。風が効率よく通り抜け、軒先での雪庇の成長を抑制します。
太陽熱で周辺の雪を融解
ガルバリウム鋼板が太陽光の熱を吸収し、ユニット周辺の雪を溶かします。ヒーター等の電源は一切不要です。
鉄製フレームの高耐久構造
ドブメッキ処理の3.2mm鉄製フレームとガルバリウム鋼板で構成。木材不使用で長期間の耐久性を実現。
自社工場で一貫製作
鋼板の裁断から折り曲げ加工、組立まですべて自社工場で製作。
建物ごとの完全オーダーメイドを可能にしています。
雪庇防止ユニット
10の特長
設計・製作・取付けすべて自社で一貫対応。
屋根の専門家が考案した、北海道の雪庇対策に最適な製品です。
1m 49,000円〜の直販価格
製作・工事費・板金笠木交換費用を含めた直販価格を実現。中間マージンなし。7.2m以上の設置で適用。設計から施工まで自社一貫体制だからこそ実現できる価格です。
徹底した防水対策
既存笠木を剥がし、ブチル系防水紙による下地処理を標準仕様に。底面には両面粘着性防水シートと変性シリコンコーキングを併用。屋根に穴を開ける工事だからこそ、防水処理を最重要視しています。
屋根専門業者ならではの気配り
板金笠木の交換も含まれています!
ユニット取付前に板金笠木(ガルバリウム鋼板)を新品に交換することを標準仕様としています。設置箇所の防水性と美観を同時に向上させます。
笠木の新設工事とは?
フラット屋根や無落雪屋根(スノーダクト)では笠木が設置されていないケースがあります。逆流による雨漏り等を防ぐため、笠木の上に雪庇防止ユニットを設置する工法を標準仕様としています。笠木形状となっていない箇所への設置は別途、笠木の新設工事が必要となります。
完全オーダーメイド製作
事前に現場調査を行い、設置場所・寸法を検討してから工場での製作作業に入る完全ワンオフ製品です。建物に合った完璧な取付けが可能となります。木造住宅の他に軽量鉄骨住宅やRCマンション、工場・倉庫等、どんな形状・下地にも対応、設置可能です。
高耐久の素材と構造
ガルバリウム鋼板(厚さ0.8mm)とドブメッキ処理の3.2mm鉄製フレーム。木材不使用で腐食の心配なし。過酷な北海道の冬にも耐えうる堅牢な構造です。
風通し設計
隙間を設けた構造で風が効率よく通り抜け、雪庇をカット。夏場は建物への風圧負担を軽減する設計です。
自然の力・ランニングコスト0円
太陽光の熱でユニット周辺の雪を溶かす仕組み。ヒーター等の電源不要でランニングコストが一切かかりません。自然エネルギーだけで雪庇を抑制します。
選べるカラー
標準色はシルバーとブラウンの2色。建物の外観に合わせてお選びいただけます。カスタムカラーも別料金で対応可能。詳しくはカラーギャラリーセクションをご覧ください。
半日〜1日の短工期
ユニット式採用で現地工事は半日〜1日で完了。冬季間の設置にも対応可能です。効率的な施工工程を写真でご紹介します。
足場不要の施工
建物内側(屋根側)からの作業設計。クレーン付きトラックで資材を荷揚げし、足場なしで施工します。足場費用が不要なため、コスト削減にもつながります。
カラーバリエーション
標準色はシルバーとブラウンの2色。
建物の外観に合わせてお選びいただけます。
シルバー(Silver)
ブラウン(Brown)
製品仕様
標準寸法図・豪雪地域仕様
標準60cmタイプと豪雪地域向け70cmタイプの寸法図・設置例をご確認いただけます。
施工価格例
中間マージンなしの直販価格。
実際の施工事例から価格の目安をご紹介します。
| 施工例 | 設置延長 | 内容 | 合計金額(税別) |
|---|---|---|---|
| 木造住宅(スノーダクト) 札幌近郊H様邸 | 7.2m | ユニット製作・取付 運搬費含む | 397,800円 |
| 木造住宅(笠木新設あり) 札幌市北区Y様邸 | 7.8m | ユニット+笠木新設工事 運搬費含む | 536,400円 |
| 木造住宅(コの字型設置) 札幌市南区F様邸 | 13.9m | ユニット+出隅加工 運搬費含む | 774,100円 |
| 木造住宅(L型設置) 札幌市白石区M様邸 | 8.4m | ユニット+笠木新設+足場 運搬費含む | 696,200円 |
| 木造アパート 札幌市東区Eマンション | 19.3m | ユニット+笠木新設 出隅加工・運搬費含む | 1,284,900円 |
| RC造マンション 札幌市北区Kマンション | 21.7m | ユニット+笠木新設 コーキング・運搬費含む | 1,773,250円 |
| RC造中層マンション 札幌市近郊S-ハイム | 16.9m | ユニット+笠木下地調整+板金役物 安全対策費含む | 1,757,900円 |
| 木造住宅(少量設置) 札幌市北区K様邸 | 3.1m | ユニット製作・取付(少量割増) 運搬費含む | 348,800円 |
基本単価について
1m あたり 49,000円〜(7.2m以上の設置で適用)。製作費・工事費・板金笠木交換費用を含みます。
7.2m未満の少量設置は割増料金(1m あたり 98,000円〜)となります。別途、運搬費・出入隅加工費等がかかります。
施工事例
木造住宅からRCビルまで、様々な建物への設置実績があります。
各事例の施工前・施工中・完了写真と価格内訳をご紹介します。
Case 1:札幌近郊H様邸
木造住宅(スノーダクト)|7.2m
価格内訳
Case 2:札幌市北区Y様邸
木造住宅(スノーダクト)笠木新設|7.8m
価格内訳
Case 3:札幌市南区F様邸
木造店舗住宅・コの字型設置|13.9m・茶色
価格内訳
Case 4:札幌市白石区M様邸
木造住宅・L型フラット屋根|8.4m・茶色
価格内訳
Case 5:札幌市東区Eマンション
木造アパート・L型スノーダクト|19.3m
価格内訳
Case 6:札幌市北区Kマンション
RC造マンション|21.7m・茶色
価格内訳
Case 7:札幌市近郊S-ハイム
5階建てRC造中層マンション|16.9m・茶色
価格内訳
Case 8:札幌市北区K様邸
木造住宅・少量設置|3.1m・茶色
価格内訳
動画で見る雪庇防止ユニット
施工の様子や雪庇対策の効果を動画でご確認いただけます。
豪雪地帯・倶知安での
試験結果レポート
北海道屈指の豪雪地帯・倶知安町の自社試験棟で、電気式ヒーター内蔵の特注仕様で試験施工を実施。
積雪129cmという厳しい環境下でも雪庇除去に成功しました。
積雪129cm ─ 雪庇がユニットを超えた状態
倶知安町公表の積雪量は129cm。高さ約70cmの雪庇防止ユニットをはるかに超える積雪量。24時間監視カメラで雪庇がユニットを超えているのを確認。
ヒーターが稼働 ─ 雪が溶け始める
電気式ヒーター周辺の雪が少しずつ溶け始めている状態。ヒーターの稼働状況が明確に確認でき、製品が正常に機能していることを確認。
雪庇が完全除去 ─ わずか6日間で成功
ヒーター周辺の雪がさらに溶け、雪庇が完全に除去された状態を確認。積雪129cmの記録的な環境下でも、わずか6日間で雪庇の除去に成功しました。
※ 自然環境を相手にした製品のため、今回の試験結果はすべての状況での効果を保証するものではありません。雪庇防止ユニットは気象条件や立地条件により、雪庇を完全に除去できるものではなく、軽減を目的としてご検討ください。
屋根専門業者だから
できること
雪庇対策は「屋根に取り付ける製品」です。
取り付け後の雨漏り・すが漏れリスクを回避できるのは、屋根の専門家だけです。
設計・製作・施工を自社一貫
現場調査から製品の設計・自社工場での製作・現地施工まで、すべて自社で一貫対応。品質と価格の両方を管理できます。
国家資格を持つ屋根のプロ
1級建築板金技能士が施工。屋根の構造を知り尽くした専門家が、雨漏りリスクを徹底排除した施工を行います。
防水処理を最重要視
ビス止め箇所の防水処理、笠木の新品交換、ブチル系防水紙の施工など、屋根に穴を開ける工事だからこその徹底した防水対策。
⚠️ 挟め込み式の工法にご注意ください
他社で見かける「挟め込み」による固定方法は、強度面で不安が残ります。弊社では強度最優先のため、ビス止め(RC造の場合はアンカーボルト)による強靭な固定を採用。屋根に取り付ける製品だからこそ、固定強度と防水処理を最重要視しています。
よくあるご質問
雪庇を完全に防げますか?
気象条件や立地条件により、雪庇を完全に除去できるものではありません。「軽減」を目的とした製品です。ただし、多くの施工事例で大幅な軽減効果を確認しており、隣家と比較して明らかな違いが出ています。
冬でも設置できますか?
はい、冬季間の設置にも対応可能です。ユニット式の採用により、現地工事は通常半日〜1日で完了します。
マンションやビルにも設置できますか?
はい。木造住宅からアパート・ビル・高層マンションまで、全ての建物に対応可能です。RC造の場合はアンカーボルトでの固定となります。実際にRCテナントビルや5階建てマンションへの設置実績があります。
設置後に雨漏りしませんか?
屋根専門業者として防水処理を最重要視しています。既存笠木の交換、ブチル系防水紙の施工、ビス周りの変性シリコンコーキング処理など、徹底した防水対策を標準仕様としています。
電気代などのランニングコストはかかりますか?
標準仕様ではヒーター等の電源は不要です。太陽光の熱と風通し設計で雪庇を軽減する仕組みのため、ランニングコストは一切かかりません。豪雪地域向けには電気式ヒーター内蔵の特注仕様もご相談いただけます。
見積りまでの流れは?
お電話またはメールでご連絡いただいた後、現地訪問でお見積りに必要な確認を行います(ご不在でも対応可能)。その後、見積書を郵送またはメールでお届けします。
お見積りから施工までの流れ
お問い合わせ
お電話(011-769-9815)またはメールフォームよりお気軽にご連絡ください。雪庇のお悩みをお聞かせいただきます。
現地訪問・確認
屋根の専門スタッフが現地を訪問し、設置箇所の形状・寸法を確認します。ご不在でも対応可能です。
お見積り
建物形状に合わせた最適なプランをご提案。見積書を郵送またはメールでお届けします。
自社工場で製作
お見積り承認後、自社工場にてオーダーメイドで製作。建物にぴったり合うユニットを精密に仕上げます。
現地施工
クレーン付きトラックで資材を荷揚げし、半日〜1日で設置完了。施工後のお支払いは銀行振込にて対応。
施工エリア
札幌市全区
北区・南区・西区・東区・中央区・手稲区・厚別区・白石区・清田区・豊平区
札幌近郊
江別市・北広島市・恵庭市・千歳市・岩見沢市・小樽市・南幌町・新篠津村・石狩市 等
雪庇の悩みは、
屋根の専門家へ。
雪庇は毎年成長し、毎年危険が増します。
被害が出る前に、設計から施工まで自社一貫の
「雪庇防止ユニット」をご検討ください。
無料相談・無料お見積り|札幌市全区・近郊対応