
もう、すが漏れで
悩まない屋根へ。
完全防水リフォーム工法
「エムエコルーフシステム」
塩ビシート防水の溶着一体化で、板金屋根の継手(はぜ)を完全になくす。
すが漏れ・オーバーフロー事故を根本から解決する、北海道の無落雪屋根に最適な屋根リフォーム工法です。
こんなお悩みありませんか?
札幌を中心に、毎年多くのご相談をいただいています。
特に2月末〜3月の雪解け時期に集中する「すが漏れ」は、北海道の無落雪屋根の構造的な問題です。

雪解け水をせき止めている状態

分厚い氷が形成されている

氷割り作業の様子
雪解け時期に天井からポタポタ…
毎年繰り返す「すが漏れ」。コーキング補修しても数年で再発。根本的な解決になっていないと感じている。
スノーダクトが溢れて大被害
排水が追いつかず屋根から水が溢れる「オーバーフロー」事故。真冬の雨やゲリラ豪雨で、新築でも発生するケースが増加。
板金屋根の塗装・メンテナンスが大変
定期的な塗装やコーキングの見直し。高齢化で屋根に登るのも危険。終わりのないメンテナンス費用が積み重なる。
真冬に雨が降るようになった
かつてはサラサラのパウダースノーだった北海道の冬。近年は真冬でも雨が降り、屋根の凍結→融解→再凍結が繰り返される過酷な環境に。
気象庁データが示す
北海道の冬の「激変」
屋根のトラブルが増えた原因は「気候の変化」です。
気象庁の公式データが、その変化を裏付けています。


| 日付 | 最高/最低気温 | 天気 | 屋根の上で起きていること |
|---|---|---|---|
| 2月19日 | 13.9℃ / 2.8℃ | 雨 / 曇 | 記録的暖気と雨で雪が一気に溶け、屋根が「水没」状態に |
| 2月20日 | -1.0℃ / -4.6℃ | 雪 | 溶けた水が夜間の急冷で凍り、排水口を塞ぐ「巨大な氷」に |
| 2月22日 | -3.0℃ / -6.6℃ | ドカ雪(36cm) | 氷が溶けずにダム化した状態で大雪。屋根は大量の積雪に |
出典:気象庁|過去の気象データ検索(札幌)を基に当社作成
⚠️ この「ジェットコースターのような気温差」が屋根を蝕みます
暖気で大量の水が発生 → 夜間の冷え込みで「氷のダム」が出現 → せき止められた水が板金の継手から逆流し建物内部へ侵入。建物の断熱性能に関係なく、外気の雨がダイレクトに屋根を水浸しにする時代です。「新築だから大丈夫」とは限りません。
なぜ板金屋根で
「すが漏れ」が起きるのか
すが漏れは「屋根の構造的な問題」です。
板金屋根には必ず「継手(はぜ)」があり、そこから水が侵入します。

凍結融解の繰り返し
真冬の暖気と冷え込みで、屋根上に氷のダムが形成される
雪解け水のせき止め
氷にせき止められた水が板金の継手(はぜ)の高さを超えて溜まる
毛細管現象で浸水
水圧と毛細管現象で継手の隙間から雪解け水が建物内部へ侵入する
コーキング補修では根本解決にならない理由
継手にコーキングを施しても、板金(ガルバリウム鋼板)には元の形に戻ろうとする力「スプリングバック」が働きます。さらに冬期間は継手に入った水が凍結膨張し、締めた継手を開かせるため、数年で再発することが多いのが現実です。
板金屋根 vs エムエコルーフ
構造の違いを比較
同じ「屋根リフォーム」でも、工法の違いで性能は大きく変わります。
| 比較項目 | 板金屋根 (ガルバリウム鋼板) | エムエコルーフ (塩ビシート防水) |
|---|---|---|
| 継手(はぜ) | あり(多数) | なし(溶着一体化) |
| すが漏れリスク | 構造上回避できない | 完全防水で発生しない |
| オーバーフロー時 | 継手から浸水 | プール状態でも漏れない |
| サビ | 経年で発生 | サビない素材 |
| 定期メンテナンス | 塗装・コーキング必要 | メンテナンスフリー |
| 耐用年数 | 10〜15年で要メンテ | 20年以上 |
| 重量 | 標準 | 板金より軽量 |
| 損傷時の修理 | 大規模になりやすい | パッチ補修で簡単 |
※板金屋根を否定するものではありません。三角屋根など傾斜のある屋根には最適な工法です。
シンプルに「建物に適正な屋根材の選択」が重要であり、雪や水が溜まる無落雪屋根には防水工法が適しています。
施工ビフォー・アフター
⇔ スライダーを左右に動かしてご確認ください
エムエコルーフシステムの
8つの優れた特長
塩ビシート防水を無落雪屋根に最適化した、マツモトルーフオリジナルの完全防水リフォーム工法です。
溶着一体化で完全防水
シートのつなぎ部分を熱で溶かして接合。屋根全体が継手のないシームレスな一枚のシートに。
サビない・メンテナンスフリー
塩ビシートは金属ではないため、サビが発生しません。定期的な塗装やコーキングの見直しが一切不要。
どんな下地にも対応
木造・鉄骨・コンクリート・ALCなど、全ての下地に対応。シートを部分的に下地に留める工法で形状を選びません。
修理が簡単
万一の傷もパッチ補修で簡単に修理可能。雪下ろし時の誤った傷にも迅速に対応できます。
プールでも使われる防水性能
水槽やプールにも採用されている工法。プール状態になっても一切雨漏りしない完全防水性能。
耐用年数20年以上
耐候性・耐久性・遮断性に優れ、メーカーの耐久性試験データでも裏付けされた長期性能。
乾式工法で天候を選ばない
ボンドなどを一切使わない乾式工法。施工中に雨や雪が降っても問題なく作業を継続できます。
エコなカバー工法
既存の屋根を剥がさずに施工するため、ゴミが出ません。既存屋根の上に断熱材を施工し、断熱効果もアップ。
裏付けのある信頼性
エムエコルーフシステムは、防水材メーカーの技術チームと連携し、試験データ等を共有しています。
国家資格の二刀流
「1級建築板金技能士」と「1級塩ビシート防水技能士」の両方を所有。板金屋根と防水シートの両方を知り尽くした専門家が施工。
サンタックIB 正規代理店
早川ゴム(株)サンタックIB防水システムの正規組合員。メーカーと風力計算を行い、裏付けされたデータに基づく施工。
リフォーム瑕疵保険対応
建築基準法に準じたリフォーム瑕疵保険に対応。第三者機関による検査で、さらなる安心を。


⚠️ 類似工法にご注意ください
塩ビシート防水工事は「責任施工制度」です。正規代理店のみ防水資材の仕入れが可能です。裏付けのない類似工法による不具合のご相談が増えております。ご検討の際はメーカー公認の施工店かどうかをご確認ください。
▼ メーカーカタログ(PDFファイル)はこちらからご覧いただけます
📄 カタログを見る(PDF)10年以上経過した実績が
証明する耐久性
初期施工物件から既に15年以上が経過。実際の経年状態をご確認いただけます。

札幌市南区S様邸(豪雪地帯)
豪雪地帯にも関わらず、ノーメンテナンスで雨漏りゼロを継続。可塑剤による汚れはあるものの、防水性能は全く問題のない状態。

札幌市北区I様邸
外壁塗装工事のタイミングで10年点検を実施。板金屋根と違い定期的な塗装やコーキング見直しは一切不要の「メンテナンスフリー」を実証。
プールになっても漏れない。
落ち葉により排水口が詰まりプール状態に。それでも一切雨漏りしない完全防水。万が一の場合には「オーバーフロー管」の取り付けも可能です。
デメリットも正直に
お伝えします
塩ビシート防水にもデメリットがあります。
デメリットを正直にお伝えし、その対策まで含めてご説明するのが専門業者の努めと考えています。
施工が難しいのでは?
はい。高い施工技術が必要です。マツモトルーフでは1級技能士の資格を持った社員が施工。サンタックIBシート防水の正規代理店として豊富な施工経験があります。
風に弱いのでは?
塩ビシート自体は軽量のため風にはさほど強くありません。メーカーと風力計算を行い、それに基づく施工を実施。さらにビス引抜き試験機を導入し現場ごとに測定、メーカー推薦より固定箇所を増やして安全性を徹底しています。
見た目(色)のバリエーションが少ない?
メーカーから決められた色のみですので、カラーバリエーションは多くありません。この点はご了承いただいております。
既存の板金屋根との取合いは?
防水業者さんでは対応が難しい部分です。マツモトルーフは板金業者でもあるため、塩ビシートとガルバリウム鋼板の取合いに問題が生じません。両方の国家資格を所有する「二刀流」だからこそ実現できる施工品質です。
ご相談から施工までの流れ
お問い合わせ
お電話またはメールでお気軽にご相談ください。屋根の状態やお悩みをお聞かせいただきます。
無料現地調査・診断
屋根の専門家が現地を訪問し、屋根の状態を詳しく調査。下地の状態やカバー工法の適用可否を判断します。
お見積り・ご提案
調査結果をもとに最適な工法をご提案。エムエコルーフシステム以外が適切な場合は、正直にお伝えします。
ご契約・施工
風力計算やビス引抜き試験を現場ごとに実施。1級技能士が責任をもって施工します。
完了・保証
施工後の保証期間を設けます。工事済みのお客様には格安で定期点検・清掃業務もお請けしております。
屋根のことは、屋根の専門家へ。
屋根はシンプルに「雨漏りしないのが当たり前」。
その当たり前を結果で証明できる工法が、エムエコルーフシステムです。
まずはお気軽にご相談ください。
無料相談・無料屋根診断|札幌市全区・近郊対応

