【札幌】雪捨て場ゼロでも冬の雨漏り修理が可能|雪下ろし〜排雪まで自社完結

マツモトルーフでは小型ホイルローダーを安全に運搬可能なローダーダンプを所有 すが漏れ

雪捨て場がない札幌の家で「冬の雨漏り」…修理はどうやって成立させる?

まつもと代表
まつもと代表

【札幌市の屋根専門業者】株式会社マツモトルーフ代表の松本です。
(筆者のプロフィール・会社概要はこちらから)

札幌は近年、敷地いっぱいに住宅が建ち、雪捨て場がない家が増えています。
特に最近の新興住宅地では、お隣との間隔が昔よりかなり近いと感じている方も多いのではないでしょうか。

札幌市敷地ギリギリの住宅街で雪の問題が起きている画像

無落雪屋根(スノーダクト・フラット屋根)で雨漏り・すが漏れが起きても、冬は「修理」以前に、雪で点検や応急対応すら成立しない問題にぶつかるケースも増えています。

※特に冬に発生する「すが漏れ」は、まず屋根の雪下ろしを行い、屋根面の氷を解消する必要があります。雪下ろし(氷割り作業)を進めない限り、工事はおろか一時的な応急処置もできません。

札幌市無落雪屋根の雪下ろしの問題

札幌は今「雪を捨てる場所がない家」が増えています

札幌の住宅密集地|雪捨て場がない家の無落雪屋根(冬)

札幌は土地の値上がりで、以前より区画が狭くなり、空き地も減って、敷地に余白のない戸建てが増えています。その結果、冬は雪捨て場がなく、屋根の「雨漏り・すが漏れ」対応が “修理以前に成立しない” ケースが増えました。
当社は札幌で20年以上、戸建ての屋根修理に携わっていますが、この傾向は年々強くなっていると感じています。
※札幌市でも、住環境を守る目的で最低敷地面積(例:165㎡)を定める制度があります(札幌市資料)。

札幌市は「ドカ雪」が増えています

札幌市では近年「ドカ雪」増えています。

2026年1月25日の札幌市のドカ雪のデータ

ドカ雪により道路状況が極めて悪くなり、雪の置き場も一気に埋まります。
屋根も同じで、「上がれない・雪を落とせない・点検ができない」状況になりやすいです。

札幌市の住宅街はドカ雪で災害級の被害

2026年1月25日の札幌市内の様子

大雪後の雨漏り(すが漏れ)が「長引く」理由

大雪により、屋根の点検・調査が直ぐに出来ないケースでは「雨漏りが深刻化」することも考えられます。

雨漏りで天井のボードが落下した状態(札幌市)
  • 屋根に上がる場所が限られる(安全確保できない)
  • 雪を下ろしても置く場所がない(排雪が必要)
  • 住宅密集地で、建物周辺に雪を落とせない
  • 結果、点検・応急・修理が困難になる
屋根の軒先に氷柱が出来て危険な状態

結論:冬の雨漏りは「修理」ではなく、まず“段取り(雪下ろし+排雪)”から始まります。
段取りができない現場では、点検も応急処置もできず、結果的に解決が遅れます。

修理ができる状態を作らなければ「雨漏り」は止まりません

マツモトルーフは屋根専門業者として、札幌市内の住宅密集地域では冬の雨漏り・すが漏れは「直す」以前に、まず“修理ができる状況(段取り)を作る必要がある”と考えています。
このような環境では、雪下ろし(氷割り)→排雪→点検→応急対応→本修理の順で進めないと、作業そのものが成立しません。
そのため当社では、現場条件に合わせて上記の流れを自社で一貫対応できる体制を整えています。

屋根工事前の屋根の雪下ろし

※除排雪は本業ではありません。雪国の屋根修理を安全に成立させるための「段取り」として必要な範囲で対応しています。

ご相談前に、これだけ確認させてください(早く解決するため)

状況を正確に判断し、最短で段取りするために、次の項目を教えてください。
※写真があると判断が一気に早くなります。

  • 雪捨て場がある/ない(雪下ろし後の雪を置けるか)
  • 建物の周りに雪を落とせるか(密集地か)
  • 屋根のタイプ(無落雪・スノーダクト・フラット等)
  • 雨漏り/すが漏れの状況(いつから、どこで、どんな症状か)
  • 可能なら写真:建物全景/雪の状況/雨漏り箇所(室内)

当社の対応スタイル(ミスマッチを防ぐために)

  • 価格だけの比較よりも、安全と再発防止を重視して提案します
  • 状況によっては、できない作業はできないと判断します(その代わり、できる限り最短で成立する段取りを組みます)
  • 夜間作業は行っておりません。建物周りの除排雪は基本は機械対応で、手作業のみでの除排雪は原則行いません
札幌市屋根の雪を下ろす場所がない状態

「冬の雨漏りは“修理内容”より先に、まず作業が成立する状態を作る必要があります。」

⚠️【冬の屋根は危険】
「点検以前に“安全に近づける状態を作る”のが雪国では必須です」

実際に【マツモトルーフ】の雪対策を紹介

ここからは、当社が具体的にどのように「雪対策」を行なっているかを紹介します。
当社は、「冬に屋根を修理するための重機」を所有しています。

【建物周辺に雪を落とせない現場】クレーン付きトラックで屋根の雪下ろし

札幌市の住宅密集地では建物の周辺に雪を下ろすことはできない場所も多い

住宅密集地では、建物周辺に雪を落とせないケースがあります。その場合でも、屋根の雪下ろしは必要です。

マツモトルーフではクレーンを使用した屋根の雪下ろしが可能(札幌市内)

当社では クレーン付きトラック(6段ユニック) を用い、雪を離れた場所へ移動〜排雪するなど、現場に合わせて「屋根修理ができる状態」を作ります。

6段ユニックを使用した屋根の雪下ろし作業(札幌市)
ユニックを使用した屋根の雪下ろし作業(札幌市)

敷地が埋まり雪を置けない場合は、雪除けシートで雪を吊って搬出

ユニックを使用した除排雪作業(札幌市)

ドカ雪で敷地が埋まっても、雪除けシートで搬出、作業スペースを確保します。

蓄積した雪を除雪専用「小型ホイールローダー」と「4tダンプ」で排雪

ユニック車での屋根の雪下ろし作業

敷地内のスペースがいっぱいになり、一時的に雪山ができた場合でも即日対応が可能。

札幌市内のスポット排雪が可能(マツモトルーフ)

自社所有の「小型ホイールローダー」と「4tダンプ」で迅速に排雪処理が可能。

マツモトルーフでは小型ホイルローダーを安全に運搬可能なローダーダンプを所有

当社は、狭小地が増えた札幌の住宅事情を前提に、あえて“小回りの利く・積み込み可能な小型ホイールローダー”を選定しています。
さらに
ローダー式ダンプを組み合わせ、重機を安全に積み込み→どこでも移動できる体制
を整えました。
札幌市内〜近郊でも「点検・応急・修理」へスムーズに繋げられます。
冬のどんな状況下でも「雨漏り修理」を可能にするためです。

※除排雪は本業ではなく、冬でも屋根の点検・応急・修理を成立させるための段取りとして対応しています。

冬の雨漏りは「順番」が命です|まずは状況確認から

最短で解決するための流れ(STEPで説明します)

STEP1:まずは状況確認(写真でOK)

現場の「条件」を確認します(写真があると対応が早いです)。
雪の置き場/周辺の道路状況(除排雪)/周辺建物の密集度/雨漏りの場所・症状を確認します。

STEP2:必要なら雪下ろし+排雪で動線を作る

安全を確保し、屋根雨漏りの調査・点検できる状態にします。

STEP3:点検→原因特定→応急対応

「何が原因か」を曖昧にしない。ここが再発防止の鍵です。

STEP4:本修理(時期・範囲・工法の提案)

冬にやるべきこと/春以降に回した方がいいことも含め、合理的に提案します。


よくある質問(FAQ)

Q. 雪捨て場が全くありません。対応できますか?
A. はい、可能です。
現場条件(敷地の広さ・搬入経路・周辺環境)に合わせて、屋根の雪下ろし → 排雪(搬出)までの「段取り」を組みます。
密集地などで敷地に雪を落とせない場合は、安全を最優先に、クレーン付きトラック等を使って搬出するケースもあります。必要に応じて、当社で排雪まで対応します。

Q. 応急対応だけでも頼めますか?
A. 基本的には可能ですが、状況によってはお断りする場合があります。
原因が残ったままの応急は再発しやすく、結果として費用が無駄になることがあります。
応急対応を行う場合でも、「なぜ起きたか」「次にどう直すか(本修理までの道筋)」をあわせてご提案します。

Q. 定期排雪(シーズン契約)はできますか?
A. 定期(シーズン)排雪は対応しておりません。
当社は屋根の点検・応急・修理を成立させるための、スポット対応が中心です。


対応エリア

札幌市全区+札幌近郊(江別・北広島・恵庭・千歳・岩見沢・小樽・南幌・新篠津・石狩 等)
※遠方も状況により対応します(要相談)。


最後に:冬の雨漏りは「修理」より前に「段取り」が重要です

雪捨て場がない・密集地で雪を落とせない。札幌の冬の雨漏りは、ここで止まります。

マツモトルーフは、屋根専門業者として 雪下ろし → 排雪(必要なら6段クレーン対応)→ 点検 → 応急 → 本修理まで、現場条件に合わせて段取りします。

【ご相談方法】
可能なら「建物全景」「雪の状況」「雨漏り箇所」の写真を添えてご連絡ください。写真があると判断が早くなります。
※夜間作業は行っておりません。基本は機械対応で、手作業のみでの除雪は原則行いません。


屋根の問題全て解決します。
ハウスメーカーや構造は問いません。
全ての屋根修理が可能な札幌市の屋根専門業者です。


屋根のトラブル・ご相談は
屋根専門ダイヤル
011-769-9815まで

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