スノーダクト屋根

札幌市内で無落雪屋根（スノーダクト）のリフォーム工事です。問題点札幌市近郊など道央圏で多く見られる無落雪屋根（スノーダクト）の屋根ですが、これまではスノーダクトの清掃・点検などはお客様自身で行なっていただくのが一般的でした。近年では高齢化が...

札幌市内の無落雪屋根のすが漏れ調査です。過去にも雨漏り（すが漏れ）が発生して、他の業者さんにスノーダクト内のヒーターの設置を勧められて工事を行ったようですが、スノーダクトのヒーターは「オーバーフロー」事故には効果がありますが、すが漏れには逆効果の実例です。

北国特有の雨漏り無落雪屋根の「すが漏れ」について【 図① 】「すが漏れ」は構造的な問題？？【すがもり】【すが漏れ】といったキーワード検索で弊社のホームページやブログをご覧いただき、時期に関係なく数多くのご相談をいただきます。弊社は札幌市を拠...

札幌市北区で無落雪屋根（スノーダクトとフラット屋根の融合）のすが漏れ修繕工事です。フラットやね部分には大きな水溜りが出来ており、完全防水工法でご提案・工事しました。

札幌市手稲区で木の城たいせつの屋根雨漏り（すが漏れ）修理リフォーム工事の紹介です。主に経年劣化による雨漏り（すが漏れ）ですが、既に各所でコーキング補修による延命処置がされた状態でしたが、室内への雨漏りも年々酷くなり、屋根全体の見直しが必要な状態でした。

札幌市でセキスイハイム（軽量鉄骨造）の防水屋根の上に雪庇をガードする「雪庇防止ユニット」を設置しました。屋根はシート防水のため笠木の増幅工事や防水シートの増し貼りなど、特殊な加工が必要となるため様々な工程が必要ですが、問題なく設置が可能です。

札幌市内で１階屋根のすが漏れ修理工事の紹介です。スノーダクトが長手に設置された複雑な形状の無落雪屋根で、各所雨漏り（すがもり）が発生している状態でした。スノーダクトが溢れてしまう「オーバーフロー」も心配との事でしたので完全防水工法でご提案・工事致しました。

札幌市南区で無落雪屋根の「すが漏れ」と「屋根から張り出す雪庇」でお困りのお客様の問題を解決致しました。スノーダクトが溢れてしまう「オーバーフロー」事故も過去に発生したようで、雨漏りの一切しない安心できる工法がご希望との事で、完全防水工法をご提案・施工いたしました。

札幌市でセキスイハイムの屋根防水リフォーム工事です。セキスイ鉄骨造の建物で特殊な屋根構造になりますので、専門的な知識が必要な工事となります。

札幌市内の築浅の戸建てでは建物が密集しており、雪庇でお悩みのお客様が多く冬場に雪庇が出来てから気が付くお客様も多いのが現状です。マツモトルーフの雪庇対策工事は自社工場製作によるユニット式を採用しておりますので、冬季間の工事が可能です。

マツモトルーフでは屋根からの落雪対策も得意としており、特に近隣様への落雪問題など難題を数多く解決しております。今回はその一例をご紹介いたします。建物が密集した札幌市内などに多く見られる屋根形状ですが、北側斜線制限により北側の屋根が斜めの形状...

札幌市内で弊社で屋根リフォーム工事させていただいたお客様の10年点検位お伺いいたしました。無落雪屋根（スノーダクト）屋根の完全防水工法で施工しています。

札幌市内で屋根専門業者マツモトルーフオリジナルの雪庇対策工事の施工事例です。販売・製作・設置まで全て完全自社施工により高品質で低価格での提供が可能な製品です。

札幌市内でセキスイ木造タイプの屋根リフォーム工事です。既存はステンレス防水で錆などは一切なく良好状態に見えますが、ステンレス防水は硬い素材のため建物の動きに追従できずに亀裂が入り雨漏りする事例が度々ございます。

札幌市近郊の北広島市で屋根に太陽光パネル（ソーラーパネル）が設置された住宅の屋根雨漏り修理リフォーム工事です。無落雪屋根（スノーダクト）形状の屋根で毎年春先に「すが漏れ」が発生、屋根がプールになっても雨漏りしない「完全防水リフォーム工法」で屋根リフォーム工事しました。

札幌市北区 T様邸 「すが漏れ対策」及び「雪庇対策」工事のご紹介です。数年前に弊社で「雪庇防止ユニット」を設置工事をさせていただいたお客様から、「すが漏れ」対策工事のご依頼をいただきました。工事前の調査の結果、木製の屋根下地は問題なく、既存...

札幌市西区で屋根の修理工事です。本屋（２階屋根）は無落雪屋根のスノーダクト形状で、下屋（１階屋根）は元々は片流れ形状の屋根でしたが、簡易ダクト（屋根融雪）工法でリフォーム済みの状態でした。どちらの屋根も経年劣化が目立つ状態で屋根全体の修理が必要な状態でした。

札幌市東区で三角屋根からの落雪の問題を解決。札幌市内では特に住宅が密集しており、お隣様との落雪トラブルの問題も多くなりました。屋根の雪止め工法には様々な工法がございますが、それぞれメリット・デメリットがございますので、慎重な検討が必要です。